日比谷 有楽町の心療内科・精神科|パークサイド日比谷クリニック

日比谷 有楽町の心療内科・精神科 パークサイド日比谷クリニック

日比谷 有楽町の心療内科・精神科 パークサイド日比谷クリニックのコンテンツメニュー

敏感すぎて疲れてしまう人
~HSP(High Sensitive Person)~

2020/1/27

人の言動や表情、周りの音や光匂いに敏感。それだけではなく、人の悲しみや楽しみなどの感情にも敏感で、つい感情移入しすぎてしまい疲れる人がいます。

このような人は、HSP(High Sensitive Person)かもしれません。

HSPとは

HSPは、1996年にエレン・N・アーロン博士が提唱した概念です。

このHSPは、「DOES」という4つの特性を持っています。

Depth of processing
「処理の深さ」

Overstimulated
「刺激を受けやすい」

Emotional reactivity and high Empathy
「感情的反応性・高度な共感性」

Sensitivity to Subtle stimuli
「些細な刺激に対する感受性」

HSPは病気ではない

HSPがどのような特徴があるかは分かったと思いますが、HSPは病気ではありません。

HSPは、気質の一つです。気質とはわかりやすく言えば、「持って生まれた性格」です。

つまり、後天的に加わるものではなく、生まれたときから備わっている個性です。

HSPのチェックリスト

チェックリストを載せておきます。

参考:Development of Japanese version of the 19-item Highly Sensitive Person Scale( HSPS-J19)Aki Takahashi
(Graduate School of Psychology, Chukyo University)Japanese Journal of Research on Emotions 2016, Vol. 23, No. 2, 68─77

気質はハッキリと
色分けされるのではなく、
濃淡で考えましょう

気質というものは、スペクトラム(連続体)で、どこからどこまでが、○○気質というわけではなく、その個々人によって、どの気質がより濃いかと考えた方が良いです。

誰でも、HSPの要素は持っていますが、それがより濃い人もいれば、薄い人もいると思ってください。

※本掲載内容を許可なく転載することを禁じます

日比谷 有楽町の心療内科・精神科 パークサイド日比谷クリニックトップページへ 

このページの先頭へ戻る

日比谷 有楽町の心療内科・精神科 パークサイド日比谷クリニックの情報がドクターズファイルでも掲載されています