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新しい双極性障害の治療薬が登場しました

ラツーダ(一般名:ルラシドン塩酸塩)です。

2011年アメリカで登場して、世界45か国で使用されているお薬です。

日本には、2020年6月から、使用可能になりました。

ラツーダの効果

このお薬は、双極性障害のうつ状態の改善や、統合失調症の改善効果があります。

ラツーダは、ドパミン D2 受容体、5-HT2A(セロトニン 2A)受容体へのフル-アンタゴニスト(完全 拮抗)作用によって統合失調症の陽性症状や陰性症状の改善を示します。

他のお薬と比較して特徴的なところはセロトニン系受容体である5-HT7(セロトニン7)と5-HT1A(セロトニン1A)への作用です。

5-HT7 受容体への高い親和性と拮抗作用が、認知機能の改善および抗うつ作用に関与していることがわかっています。

また、5-HT1A 受容体に対するパーシャル-アゴニスト(部分作動)作用により、 不安・抑うつの改善が期待できます。

体への影響も少なく
使いやすいお薬

安全性の面では、非定型抗精神病薬で問題視される糖・脂質などの代謝系に影響が少なく、体重の増加をあまりし気にしなくてよいお薬です。

女性ホルモンのプロラクチン値への影響は非常に少ないため、女性の方にもお使いいただきやすいお薬です。

お薬に興味がある、
治療を受けたいなど
ご相談下さい

双極性障害でのうつ状態は、患者さんにとって非常につらく、我々精神科医にも、なかなか治療が難しい状態です。

このような、新しい作用機序の治療薬をご紹介し、適切に使用することで、双極性障害、統合失調症でお悩みの患者さんを一人でも多く治療することが我々精神科医の使命と思っております。

このお薬にご興味がある患者さんは、お気軽にご相談ください。

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